2019年 06月 02日
練習試合(対横浜桜陽高) |
昨日、母校野球部の練習試合を観戦しました。
対戦校は横浜桜陽高校でしたが、この日は午前授業があったため、午後からの1試合のみが行われました。
球場は横浜桜陽高グラウンドです。※横浜桜陽高グラウンド
試合は、桜陽の先攻で15時少し前にプレーボールとなりました。※試合開始前の挨拶
3回表、桜陽に先行された母校でしたが、直後の4回、すぐに追いつきます。※母校先発投手の鈴木(竜)君
その後は両チーム得点なく、同点のまま回は終盤の8回裏、母校の攻撃を迎えます。
前の回までわずか3安打に抑えられていた母校打線でしたが、この回、前の回から代わった桜陽の二番手投手に対して打者15人を送る猛攻を見せて2ケタ得点を挙げます。※この試合2安打の横尾君
守っても8回から代わった桐井君が最終回の桜陽の攻撃を三者凡退に抑えて、この試合、母校の圧勝という結果になりました。※最後を締めくくった桐井君
対戦校は横浜桜陽高校でしたが、この日は午前授業があったため、午後からの1試合のみが行われました。
球場は横浜桜陽高グラウンドです。
試合は、桜陽の先攻で15時少し前にプレーボールとなりました。
3回表、桜陽に先行された母校でしたが、直後の4回、すぐに追いつきます。
その後は両チーム得点なく、同点のまま回は終盤の8回裏、母校の攻撃を迎えます。
前の回までわずか3安打に抑えられていた母校打線でしたが、この回、前の回から代わった桜陽の二番手投手に対して打者15人を送る猛攻を見せて2ケタ得点を挙げます。
守っても8回から代わった桐井君が最終回の桜陽の攻撃を三者凡退に抑えて、この試合、母校の圧勝という結果になりました。
by ikemoto04lp
| 2019-06-02 12:08
| 野球
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