2019年 05月 10日
久しぶりの「わかな」 |
先日、カミさんと赤レンガ倉庫に出向いた折は、実は孫娘もいっしょでした。
ということで、お昼は当然のようにうなぎと相成ったわけですが、久しぶりに赤レンガ倉庫からそう遠くない関内駅近くの「わかな」へ行ってみることにしました。
この日は大変暑く、大した距離でもないのに汗だくになりながらようやく店に着きました。※久しぶりです。
店内に入ってみると、午後1時近くになろうというのにすべてのテーブルが埋まっており、5~6人の待ち客までいるという相変わらずの繁盛ぶりでしたが、客の回転がいいのでそう待たされることもなく席に案内されました。
さて、何にしようかと迷っていたら、ふと、テーブルの上に置いてあるメニューが目に入りました。※これだけ特別か・・・
「そうか、ここの売りは上うな丼と上うな重なんだ」と思い、私と孫娘は上うな重にし、カミさんは好みの親子丼にしました。
待つことしばし、親子丼より先に出てきたお重に早速、箸を延ばしましたが、うなぎは箸で簡単に切れるほどやわらかで、相変わらずご飯は口の中がやけどしそうなくらい熱く、しかも量が半端じゃないです。
大食漢の孫娘もさすがに一気に平らげるというわけにはゆかず、ゆっくりと食べ進めていましたが、大変おいしくいただき、お腹いっぱいになったようでした。※お重が正方形の分だけご飯が多い。
係の人が確認しに来たところをみると、どうやらカミさんの親子丼は忘れられていたようで、店の奥で「まだ出てないわよ~」という声がして、それからすぐに出てきたのですが、こちらも大ぶりの丼に半端でないご飯の量が入っています。※こちらもご飯が多い。
とても全部食べられないというカミさんから小皿に少し分けてもらいましたが、この親子丼も抜群においしかったですね。
ということで、お昼は当然のようにうなぎと相成ったわけですが、久しぶりに赤レンガ倉庫からそう遠くない関内駅近くの「わかな」へ行ってみることにしました。
この日は大変暑く、大した距離でもないのに汗だくになりながらようやく店に着きました。
店内に入ってみると、午後1時近くになろうというのにすべてのテーブルが埋まっており、5~6人の待ち客までいるという相変わらずの繁盛ぶりでしたが、客の回転がいいのでそう待たされることもなく席に案内されました。
さて、何にしようかと迷っていたら、ふと、テーブルの上に置いてあるメニューが目に入りました。
「そうか、ここの売りは上うな丼と上うな重なんだ」と思い、私と孫娘は上うな重にし、カミさんは好みの親子丼にしました。
待つことしばし、親子丼より先に出てきたお重に早速、箸を延ばしましたが、うなぎは箸で簡単に切れるほどやわらかで、相変わらずご飯は口の中がやけどしそうなくらい熱く、しかも量が半端じゃないです。
大食漢の孫娘もさすがに一気に平らげるというわけにはゆかず、ゆっくりと食べ進めていましたが、大変おいしくいただき、お腹いっぱいになったようでした。
係の人が確認しに来たところをみると、どうやらカミさんの親子丼は忘れられていたようで、店の奥で「まだ出てないわよ~」という声がして、それからすぐに出てきたのですが、こちらも大ぶりの丼に半端でないご飯の量が入っています。
とても全部食べられないというカミさんから小皿に少し分けてもらいましたが、この親子丼も抜群においしかったですね。
by ikemoto04lp
| 2019-05-10 07:10
| 食
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Comments(2)
Commented
by
ikuohasegawa at 2019-05-12 05:21
若菜は昨年の5月に行ったきりです。
あの熱々が懐かしいです。
あの熱々が懐かしいです。
0
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ikemoto04lp at 2019-05-12 07:44
そうでしたっけ。
ついこの間、行かれたと思ってましたが・・・。
ついこの間、行かれたと思ってましたが・・・。