2018年 11月 05日
舟木一夫コンサート |
3日は、カミさんに付き合っての舟木一夫コンサートでした。
※チケット
会場は浜松町の「メルパルクホール」ですが、私は、ここは4月のコンサート以来二度目となります。
※メルパルクホール
このコンサートは、後援会の運営会社主催の会員向け貸切り公演で、曲目はすべて舟木自身が選んだカバー曲という構成になっています。
※ヤフー画像より
今回のコンサートは、本人の言を借りれば「演歌系恋歌」という括りになるのだそうで、アンコールを含めて全19曲という構成でしたが、オープニング曲に西崎緑の『旅愁』を選んだのにはその意外性に驚かされました。
「酒」をテーマにした部の中では、私もさんざんカラオケで歌った『夢追い酒』や大好きな『裏町酒場』を選んでいましたね。
他にもこれまた大好きな『さだめ川』なども歌っていましたが、途中で石川さゆりの『天城越え』を歌ったのにはまたまた驚かされましたね。
全19曲のほとんどが私好みの曲ばかりで、歌詞を覚えているものも多かったのですが、エンディング曲とアンコール曲だけは聴いた記憶がありませんでした。(単に忘れてしまっただけかも)
以前、舟木は、こういった自選カバー曲だけを歌うのは、自身が気分良くなるためにやっているのだと謙遜気味に語っていましたが、確かに、ファンの中にはこういった趣向のコンサートは好みでない方も見えるでしょうね。
やはり、お定まりの曲が流れないとガッカリというのがあるのでしょうが、私はとても気持ちよく聴くことができましたね。

会場は浜松町の「メルパルクホール」ですが、私は、ここは4月のコンサート以来二度目となります。

このコンサートは、後援会の運営会社主催の会員向け貸切り公演で、曲目はすべて舟木自身が選んだカバー曲という構成になっています。

今回のコンサートは、本人の言を借りれば「演歌系恋歌」という括りになるのだそうで、アンコールを含めて全19曲という構成でしたが、オープニング曲に西崎緑の『旅愁』を選んだのにはその意外性に驚かされました。
「酒」をテーマにした部の中では、私もさんざんカラオケで歌った『夢追い酒』や大好きな『裏町酒場』を選んでいましたね。
他にもこれまた大好きな『さだめ川』なども歌っていましたが、途中で石川さゆりの『天城越え』を歌ったのにはまたまた驚かされましたね。
全19曲のほとんどが私好みの曲ばかりで、歌詞を覚えているものも多かったのですが、エンディング曲とアンコール曲だけは聴いた記憶がありませんでした。(単に忘れてしまっただけかも)
以前、舟木は、こういった自選カバー曲だけを歌うのは、自身が気分良くなるためにやっているのだと謙遜気味に語っていましたが、確かに、ファンの中にはこういった趣向のコンサートは好みでない方も見えるでしょうね。
やはり、お定まりの曲が流れないとガッカリというのがあるのでしょうが、私はとても気持ちよく聴くことができましたね。
by ikemoto04lp
| 2018-11-05 05:12
| 文化・芸能・音楽
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Comments(2)
たくさんの曲名を読んで、カラオケ気分になりました。
ほとんど行きませんが、これまでの人生で10回行ったでしょうかねえ。
ほとんど行きませんが、これまでの人生で10回行ったでしょうかねえ。
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そうですか、10回ねえ・・・。
まあ、は氏の得意領域ではないでしょうからね。
まあ、は氏の得意領域ではないでしょうからね。