2015年 01月 20日
おでん |
退院後の酒は一日おきと、心に誓っておりました。
昨日は、カミさん、仕事の都合で遅くなるので、「夜は一人で食べてね」と、前夜からおでんを仕込んでおりました。
入院中は、とても出されることのなかった大好きなおでんですし、しかも飲酒可の日とあっては、呑まないわけにはいきません。
ところが、なんとしたことでしょう、肝臓はバリバリ元気なはずなのに、少し呑んだだけでほろ酔いになってしまいます。いや、肝臓が調子いいから逆に吸収が良くて、酔いの回りも早くなるんですかね?
いずれにしても、一本の酒が長持ちするというのは、経済的には大いに助かる話です。(※さんざん食べ散らかした後なので、写真は割愛します)
また、一句浮かびました。
「ぬる燗や おでんを前の 迷い箸」
昨日は、カミさん、仕事の都合で遅くなるので、「夜は一人で食べてね」と、前夜からおでんを仕込んでおりました。
入院中は、とても出されることのなかった大好きなおでんですし、しかも飲酒可の日とあっては、呑まないわけにはいきません。
ところが、なんとしたことでしょう、肝臓はバリバリ元気なはずなのに、少し呑んだだけでほろ酔いになってしまいます。いや、肝臓が調子いいから逆に吸収が良くて、酔いの回りも早くなるんですかね?
いずれにしても、一本の酒が長持ちするというのは、経済的には大いに助かる話です。(※さんざん食べ散らかした後なので、写真は割愛します)
また、一句浮かびました。
「ぬる燗や おでんを前の 迷い箸」
by ikemoto04lp
| 2015-01-20 09:57
| 食
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Comments(2)
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ikuohasegawa at 2015-01-21 05:14
禁酒の一週間に体が慣れたのでしょう。
腎臓が悪く塩分控えめ生活をしていた方ですが、腎移植後許可の出た普通食が塩辛くて食べることができなかった。という事例もあります。
腎臓が悪く塩分控えめ生活をしていた方ですが、腎移植後許可の出た普通食が塩辛くて食べることができなかった。という事例もあります。
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ikemoto04lp at 2015-01-21 07:38
なるほど、そうかもしれませんね。
一日おきということも、以前実行したときほど苦痛に感じません。頂戴したアルチュハイマーの名に恥じる体たらくですが、身体にとってはよいことなんでしょうね。
一日おきということも、以前実行したときほど苦痛に感じません。頂戴したアルチュハイマーの名に恥じる体たらくですが、身体にとってはよいことなんでしょうね。